ノーバート・ウィーナーの本は何冊か読んだことはあるが [科学者]
昨日借りた「ディープ・シンキング 」を拾い読みしたけど、翻訳がイマイチな箇所もあれば、単に脱字している箇所も見つかった。
さて、手元にウィーナーの本は
しかないな(買っておいたのは新装版の前の出版のもの)。ただ昔々、いろいろ読んだ記憶はあるが、中身の記憶はない。改めて「発明」を読んで、代表作を図書館で借りてみるか。
翻訳者の鎮目恭夫さんは、もう亡くなっていたのか。
さて、手元にウィーナーの本は
しかないな(買っておいたのは新装版の前の出版のもの)。ただ昔々、いろいろ読んだ記憶はあるが、中身の記憶はない。改めて「発明」を読んで、代表作を図書館で借りてみるか。
ウィーナー サイバネティックス――動物と機械における制御と通信 (岩波文庫)
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2011/06/17
- メディア: 文庫
翻訳者の鎮目恭夫さんは、もう亡くなっていたのか。