川崎の東芝未来科学館に行ってみた [科学の展示]
川崎には年に1回か2回は来ることがあるのだが、東芝未来科学館に入ったことがなかった。今日行ってみた。
科学よりは技術の展示が多いのは予想していた通りだった。やはりカラクリから始まった創業者田中久重と藤岡市助の紹介が詳しくて良かった。
https://toshiba-mirai-kagakukan.jp/history/toshiba_history/roots/
科学系では、スパークチェンバーと加速器の概念と量子情報の展示があった。超伝導の展示はリニアモーターかとのパネルと言葉だけだった。学生や子供楽しそうに見学していた。インド人のグループもいた。
科学よりは技術の展示が多いのは予想していた通りだった。やはりカラクリから始まった創業者田中久重と藤岡市助の紹介が詳しくて良かった。
https://toshiba-mirai-kagakukan.jp/history/toshiba_history/roots/
科学系では、スパークチェンバーと加速器の概念と量子情報の展示があった。超伝導の展示はリニアモーターかとのパネルと言葉だけだった。学生や子供楽しそうに見学していた。インド人のグループもいた。
国際ガラス年2022記念シンポジウムに行ってみた [科学の展示]
もののしくみ、ぎろんのしくみ [科学の展示]
ようやく、この本を借りて、眺めることができた。
この本には鍵の仕組みが、詳しく解説されている。アメリカに初めて行ったとき、知り合いがお店に設置されていた合鍵機を勝手に動かして、合鍵を作ろうとしたのを覚えている、もちろん、係の人が、慌てて駆けつけた。
何年か前のニュースで、アメリカの例としてグラフィックスレコーディングが紹介されて、面白いと思った。
グラフィックスレコーディングは、自分の理解していることと、理解していなことを整理するのにも便利かもしれない。
この本には鍵の仕組みが、詳しく解説されている。アメリカに初めて行ったとき、知り合いがお店に設置されていた合鍵機を勝手に動かして、合鍵を作ろうとしたのを覚えている、もちろん、係の人が、慌てて駆けつけた。
何年か前のニュースで、アメリカの例としてグラフィックスレコーディングが紹介されて、面白いと思った。
はじめてのグラフィックレコーディング 考えを図にする、会議を絵にする。
- 作者: 久保田 麻美
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2020/08/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
グラフィックスレコーディングは、自分の理解していることと、理解していなことを整理するのにも便利かもしれない。
リスーピア π(パイ) week [科学の展示]
こういうのを見つけた。
https://panasonic.co.jp/center/tokyo/event/all/2019/02/post_1279.html
6月28日にもあれば良いな。
https://panasonic.co.jp/center/tokyo/event/all/2019/02/post_1279.html
6月28日にもあれば良いな。
「北九州市立いのちのたび博物館」に行った [科学の展示]
スペースワールドには、一度も行かなかった。この側に、「北九州市立いのちのたび博物館」がある。
10頃に入ったら、けっこう空いていたが、お昼頃からたくさん家族ずれが入ってきた。「世界遺産のまち北九州と明治日本の産業革命遺産」展も行われていた。お昼を食べるのを惜しんで、ずーっと見いてた。が、流石にお腹が空いたので、3時すぎに、イオンにいってサンドイッチとコーラを買った。外で食べて、再度入場して、展示の写真を撮影した。帰りに小倉によってビールを飲もうと思ったが、下関のホテルに戻った。
ちなみにグーグル検索の結果では11時から17時になっているが、9時からだ。
10頃に入ったら、けっこう空いていたが、お昼頃からたくさん家族ずれが入ってきた。「世界遺産のまち北九州と明治日本の産業革命遺産」展も行われていた。お昼を食べるのを惜しんで、ずーっと見いてた。が、流石にお腹が空いたので、3時すぎに、イオンにいってサンドイッチとコーラを買った。外で食べて、再度入場して、展示の写真を撮影した。帰りに小倉によってビールを飲もうと思ったが、下関のホテルに戻った。
ちなみにグーグル検索の結果では11時から17時になっているが、9時からだ。