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暖冬か [古書]

最近、5年くらい使っていない自室(ほぼ物置)が結露で床まで水が落ちていた。結露テープは非力だった。
まだまだ本や書類を処分しなければ。すでに、カビが生えてあっさり処分したものもある。全部捨てて買い直したほうが気が楽だけど、やはり思い出がある。スキャンしても読まないし。カバーや表紙(サインをもらったから)だけ残して捨てたものもある。

この番組、録画しようかな。




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共立出版の雑誌「bit」 [古書]

昔刊行されていた雑誌だ。電子書籍になって目次も公開されている。創刊号の巻頭は湯川秀樹だ。
雑誌bit目次.png
手作業で著者名だけを取り出してみたものの、連載が多い人が目立ってしまった。

雑誌bit執筆者.png
無駄なことをした。


【電子復刻版】bit 1969年03月号(通巻1号)

【電子復刻版】bit 1969年03月号(通巻1号)

  • 出版社/メーカー: 共立出版
  • 発売日: 2021/12/01
  • メディア: Kindle版



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寒くて外出しないので本の処分 [古書]

またいくつか処分した。全くもう、何の記念だったのか。料理本も捨てた。レオナルド・ダ・ヴィンチのハードカバーの本は、カバーだけ捨てた。気に入った絵を後で切り取ろう。プラトン全集も処分したいけど、どうしようか。迷う。スキャンしてもいいけど、読むだろうか。
プラトン.jpeg
ギリシアの歴史を習った先生にあげようかな。

プラトン全集〈1〉エウテュプロン ソクラテスの弁明 クリトン パイドン

プラトン全集〈1〉エウテュプロン ソクラテスの弁明 クリトン パイドン

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2005/01/25
  • メディア: 単行本


こう言う全集は、貧乏学生時代に図書館でいくつか借りて、「全部読んでみたい」と思って、就職して少しづ買っていった。
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ちょっと気が向いて書籍を処分 [古書]

資源ごみの回収日が近いので、書籍を処分することにした。いくつかは思い出のある本、私には無理だった本、発売を楽しみに買ったけど結局読まなかった本、この先の人生で参考にしそうにない本などなど。それもも書棚一つ半くらいかな。まだまだ処分しなければならない。数巻しか読まなかったプラトン全集も捨てようかな。図書館にある本は捨てるのが正しいのだろう。まだまだ先は長い。

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丸善書店のオアゾ [古書]

昨日は、「第31回慶應義塾図書館貴重書展示会の究極の質感《マテリアリティ》―西洋中世写本の輝き―』へ、今日は今日から始まる、「丸善創業150周年記念稀覯書展『西洋の名著との出会い』に行ってきた。

世界で最も美しい12の写本 ―『ケルズの書』から『カルミナ・ブラーナ」まで』

世界で最も美しい12の写本 ―『ケルズの書』から『カルミナ・ブラーナ」まで』

  • 作者: クリストファー・デ・ハーメル
  • 出版社/メーカー: 青土社
  • 発売日: 2018/09/21
  • メディア: 単行本



本邦所在インキュナブラ目録―Incunabula in Japanese libraries

本邦所在インキュナブラ目録―Incunabula in Japanese libraries

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 雄松堂出版
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本



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