今年のSIGGRAPH ASIA 2009は横浜 [IT一般]
コンピュータグラフィックスのお祭りのような研究発表および展示会SIGGRAPH。昨年から、12月にアジアでも開かれるようなったが,今年は横浜だ。
http://www.siggraph.org/asia2009/jp/
最近、資金が乏しくなったので、アメリカでSIGGRAPHに行ってないな。数年前にボストンで開かれた時は、本社のパスを借りて普通の展示を見ただけだった。
参加費は、10月31日までに申し込めば、ACM会員ならフルカンファレンスアクセスパスが67,000円、1日券が26,000円、ベーシックカンファレンスアクセスパスというのが4,750円だ。一番安い物だと、エレクトロニックシアターが含まれていない。どうしようかな。
アメリカでは、知人に次の本の著者を紹介してもらった。
何度かアメリカで参加したけど、キーノートスピーチやいろいろな討論が面白かった。ポスターセッションや学生作成のCGは、日本の方が平均して上だと思ったが、最近はどうなんだろう。
この本がよさそう。
<Apple公式ストア 期間限定>Mac整備済み製品
http://www.siggraph.org/asia2009/jp/
最近、資金が乏しくなったので、アメリカでSIGGRAPHに行ってないな。数年前にボストンで開かれた時は、本社のパスを借りて普通の展示を見ただけだった。
参加費は、10月31日までに申し込めば、ACM会員ならフルカンファレンスアクセスパスが67,000円、1日券が26,000円、ベーシックカンファレンスアクセスパスというのが4,750円だ。一番安い物だと、エレクトロニックシアターが含まれていない。どうしようかな。
アメリカでは、知人に次の本の著者を紹介してもらった。
OpenGL入門―やさしいコンピュータグラフィックス (スタンダードテキスト)
- 作者: エドワード エンジェル
- 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
- 発売日: 2002/06
- メディア: 単行本
何度かアメリカで参加したけど、キーノートスピーチやいろいろな討論が面白かった。ポスターセッションや学生作成のCGは、日本の方が平均して上だと思ったが、最近はどうなんだろう。
この本がよさそう。
コンピュータ・グラフィックスの歴史 3DCGというイマジネーション
- 作者: 大口 孝之
- 出版社/メーカー: フィルムアート社
- 発売日: 2009/06/02
- メディア: 単行本
<Apple公式ストア 期間限定>Mac整備済み製品
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