カリグフラフィーの課題と練習

暑いので、今日は一日家にいることにした。水彩画の準備かカリグラフィーの課題の、どちらかをしようと思った。結局、カリグラフィーの方をした。が、一つの例文を種類の異なる2種類の紙に、2回清書しなければならない。が、見事、スペルミスを2枚にしてしまった。ペン先に力を入れ過ぎている気がする。そのほかに、コロナで講座が閉鎖されたいた時に先生にもらった例題をした。
ペン軸を買い増ししようか、

Speedball Cシリーズレタリングペンセット ペンホルダー1本 ニブ6本 1個（1パック） ブラック カリグラフィーペンセット

• 出版社/メーカー: アートカラー
• メディア: ホーム&キッチン

おしゃれなインクを買って気分転換をしようか。

ウィンザー&ニュートン カリグラフィーインク ブルーキャップ 30ml 6色セット

• 出版社/メーカー: Winsor & Newton
• メディア: ホーム&キッチン

春学期の一つが修了

コロナ前から通っているオープンカレッジ（エクステンションとか、そういうの）の一つの春学期講座の最終日だった。ちょっとお茶をして帰宅した。電車は混んでいた。雨は小降りだった。夏も受講する予定。

コロナ前は、古代ギリシア関係の講座に通った

この1ヶ月ほど、Haskellの本などを読んでいたので、再び読みかけていた古代ギリシアの概説書を読んでみる。しかし、知らないことが多いというか、歴史が長いし、地名も人名もたくさん出てくる。ネットで検索すると、いろいろ詳しい蘊蓄を述べている人がたくさんいることがわかる。こういう人とは関わり合いたいくない、と遅れてしまう。全然読まなかったヘシオドスをもう一度借りよう。

ヘシオドス　全作品 (西洋古典叢書)

• 出版社/メーカー: 京都大学学術出版会
• 発売日: 2013/05/10
• メディア: 単行本

岩波書店のプラトン全集は買っているものの、数巻を読んだだけだ。アリストテレス全集は図書館で借りることがあるが、退屈感がでてしまう。

いろいろな講座の案内が届いている

大学関係の講座案内がいくつか届いている．ほとんどオンラインでの開講だ．そこで，対面式で，面白そうなのを探していると，いくつかある．オンラインの講座だと，なんというか，放送大学を見た方が効率的な気がする．講座1コマあたり，3000円から6000円くらかな．通しで受講すると，2万円から4万円ほど．本よりは高いけど，本は買ったまま読まないことがほとんどだ．