SSブログ

有人宇宙施設「きぼう」 [科学]

何十年も前の計画がようやく完成したという事だろう。当時は宇宙でしか出来なかった実験も会ったかもしれない。でも、いま必要な施設だろうか。日本人宇宙飛行士を莫大な費用で育てても僅かかな回数しか宇宙へ行かない。ほとんどの日本人宇宙飛行士は不完全燃焼をしていて満足していないのでは。

国際宇宙ステーションとはなにか (ブルーバックス)

国際宇宙ステーションとはなにか (ブルーバックス)

  • 作者: 若田 光一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02/03
  • メディア: 単行本



宇宙ステーションにかけた夢―日本初の有人宇宙実験室「きぼう」ができるまで (くもんジュニアサイエンス)

宇宙ステーションにかけた夢―日本初の有人宇宙実験室「きぼう」ができるまで (くもんジュニアサイエンス)

  • 作者: 渡辺 英幸
  • 出版社/メーカー: くもん出版
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本


次の新聞に書いてある通り、今後の維持も膨大な維持費がかかるそうだ。
http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20090718-570-OYT1T00867


普通のビジネスなら、サンクコスト(埋没費用;sunk cost )として廃止するんじゃないかな。納税者には説明が必要だと思う。
タグ:きぼう
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0