数学協働プログラム「人間行動への数理の応用による課題解決」 [科学]
今月は、こう言うのもあるのを見つけた.
http://coop-math.ism.ac.jp/event/2013W08
二日目の
「渋滞現象の数理モデルと検証」 西成活裕 (東京大学)
と
「視覚と錯視のフレームレットモデル」 新井仁之 (東京大学)
が面白そう。
http://coop-math.ism.ac.jp/event/2013W08
二日目の
「渋滞現象の数理モデルと検証」 西成活裕 (東京大学)
と
「視覚と錯視のフレームレットモデル」 新井仁之 (東京大学)
が面白そう。
錯視と科学 (なぜこう見える? どうしてそう見える? 錯視のひみつにせまる本)
- 作者: 新井 仁之
- 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房
- 発売日: 2013/11/20
- メディア: 大型本
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