郵便局のネットショップ [IT一般]
特産品を知り合いに贈るときに、たまに使っている。最近、いつも使っているネットショップが特産品を扱わなくなった。というか、ネットショップが終了した感じだ。
さて、今回は、自分用に郵便局のネットショップへ1000円以下の商品を4つ注文した。しかし、送料手数料が郵便局受け取りでも、自宅への配送でも同じ金額850円がかかってしまう。自分から、郵便局に取りに行く場合は安くならないか、と思うのは現場を知らないわがままだろう。宣伝、受注確認、返事、納品書、受領書、領収書、発送の手間など考えると、自分でネットショップなんてめんどくさいことをしたいとは思わない。しかし、世の中、いろいろな解説書が出ている。
さて、今回は、自分用に郵便局のネットショップへ1000円以下の商品を4つ注文した。しかし、送料手数料が郵便局受け取りでも、自宅への配送でも同じ金額850円がかかってしまう。自分から、郵便局に取りに行く場合は安くならないか、と思うのは現場を知らないわがままだろう。宣伝、受注確認、返事、納品書、受領書、領収書、発送の手間など考えると、自分でネットショップなんてめんどくさいことをしたいとは思わない。しかし、世の中、いろいろな解説書が出ている。
ネットで「女性」に売る 数字を上げる文章とデザインの基本原則
- 作者: 谷本 理恵子
- 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
- 発売日: 2017/09/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
2018-09-27 16:14
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