たまには経済学の本を [教科書]
経済学なんて、役にたたないい学問だと思っていた。昔々、同じ頃に、年上の人も年下の人も、最近経済学の本を勉強していると行った。その前に、ある経済学の本を読んで、日本語版への前書きで、「日本にもこうしたことが起こるだろう」というようなことが書かれいて、本当にそうなった。
そういうわけで、たまに気をつけて、新刊を眺める。スティグリッツ、マンキュー、クルーグマンは、日本でも長く使われている。
最近、こういう本が出ているのを知った。
著者の所属がMIT, Harvard, Chicagoだ。なんかすごそう。
そういうわけで、たまに気をつけて、新刊を眺める。スティグリッツ、マンキュー、クルーグマンは、日本でも長く使われている。
スティグリッツ マクロ経済学(第4版) (スティグリッツ経済学シリーズ)
- 作者: ジョセフ・E. スティグリッツ
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2014/04/25
- メディア: 単行本
最近、こういう本が出ているのを知った。
著者の所属がMIT, Harvard, Chicagoだ。なんかすごそう。
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