一つのカゴに一つの投資で国際分散 [投資]
昔と今とで、投資方針で変わったことの一つが、国際分散投資だろう。昔は、個々の国が、独立した経済かつどうだったけど、今ではどの国の大企業も、色々な国で営業をして売り上げを本国に反映させている。つまりアメリカだけの株式、あるいは日本だけの株式を買っても、国際分散投資ができるようになっているかも。
「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」
が、そういう主張だ。1970年前後から投資をした人の意見なので、説得力はある。もちろん日本で投資しているのだから、日本とアメリカ以外の新興国を無視しできない。
2011年に青山学院大学に「敗者のゲーム」
の著者のチャールズ・エリスが、来て講演した時に、「例えば海外の売り上げが半分以上の会社だけを集めた投資信託は国際分散投資になるのでは」とか「国際分散投資が以前ほどの意味がなくなったのでは」、と質問しようと思ったけど、英語が浮かばなくて質問できなかった。でも、本にサインをもらった。
図書館で借りた
は、問題がたくさん。
「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」
が、そういう主張だ。1970年前後から投資をした人の意見なので、説得力はある。もちろん日本で投資しているのだから、日本とアメリカ以外の新興国を無視しできない。
2011年に青山学院大学に「敗者のゲーム」
の著者のチャールズ・エリスが、来て講演した時に、「例えば海外の売り上げが半分以上の会社だけを集めた投資信託は国際分散投資になるのでは」とか「国際分散投資が以前ほどの意味がなくなったのでは」、と質問しようと思ったけど、英語が浮かばなくて質問できなかった。でも、本にサインをもらった。
図書館で借りた
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