日本人が書いたひも理論の本など [物理学]
ひも理論に貢献した日本人が書いた本は、どんなのがあったかな。
まず、南部―後藤作用の
弦の量子論の
一般向けのご著書もある。
と、ここまで。少ないね。
ひも理論には触れられていないけど、
最近の本は、この方面の中堅と若手の研究者の本がありますね。大学院向けと学部向けらしいけど、難しいぞ。
特に薄い本が一番難しい?
ついでに共形場理論の本は
図書館にあっても、遠くから眺めるだけだ。
まず、南部―後藤作用の
弦の量子論の
一般向けのご著書もある。
と、ここまで。少ないね。
ひも理論には触れられていないけど、
最近の本は、この方面の中堅と若手の研究者の本がありますね。大学院向けと学部向けらしいけど、難しいぞ。
超弦理論・ブレイン・M理論 (シュプリンガー現代理論物理学シリーズ)
- 作者: 太田 信義
- 出版社/メーカー: シュプリンガー・フェアラーク東京
- 発売日: 2002/05
- メディア: 単行本
Dブレーン―超弦理論の高次元物体が描く世界像 (UTPhysics)
- 作者: 橋本 幸士
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 2006/10
- メディア: 単行本
特に薄い本が一番難しい?
ついでに共形場理論の本は
岩波講座 物理の世界〈3〉1次元電子系の数理―共形場理論の応用
- 作者: 川上 則雄
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2002/06
- メディア: 単行本
図書館にあっても、遠くから眺めるだけだ。
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