なんだかエラソーな表題(笑)だけど『第15回東京大学理学部公開講演会「理学の最高峰」』 [教育]
理学の最高峰なんていわれると、何様のつもりだぁと、言い返したくなる。しかたない、東大様の講演会だ。連休前の4月26日(日)の14:00~16:30まで、
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/event/public-lecture15/
テーマは、ノーベル物理学賞と化学賞、フィールズ賞からという平凡な物ですね。この中では中野明彦「クラゲの光るタンパク質が生命の謎を解く」と松本幸夫の「ポアンカレ予想」が面白そう。松本先生は、優しい本、丁寧な本、分かりやすい本の著者としてもよく知られていると思います。
中野明彦さんのご著者、次の本かな。
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/event/public-lecture15/
テーマは、ノーベル物理学賞と化学賞、フィールズ賞からという平凡な物ですね。この中では中野明彦「クラゲの光るタンパク質が生命の謎を解く」と松本幸夫の「ポアンカレ予想」が面白そう。松本先生は、優しい本、丁寧な本、分かりやすい本の著者としてもよく知られていると思います。
トポロジーへの誘い―多様体と次元をめぐって (幾何学をみる)
- 作者: 松本 幸夫
- 出版社/メーカー: 遊星社
- 発売日: 2008/02
- メディア: 単行本
中野明彦さんのご著者、次の本かな。
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