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ドーキンスの本を読み終えたのでメモ [科学者]

ちょっと前に読み終えていたので、メモ。面白かったんだけど、「人間原理」に肩入れしすぎている。これはマズイですよ。

神は妄想である―宗教との決別

神は妄想である―宗教との決別

  • 作者: リチャード・ドーキンス
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/05/25
  • メディア: 単行本


そうそう、今話題の『これからの「正義」の話をしよう』に出てくる、暴走電車の原典もわかった。

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学

  • 作者: マイケル・サンデル
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2010/05/22
  • メディア: 単行本


この本、話題になっているけど、珍しくない授業風景だし、講義の仕方だと思う。
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