忘れていたけど「TeXユーザの集い」が開かれたようだ [TeX]
すっかり忘れていたけど、
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/texconf10/
という集まりが会ったようだ。昨年に続いてい2回目。
今の私は、「pTeXを捨ててXeTeXへ行こう!」と言う気分。
http://scripts.sil.org/xetex
http://tug.ctan.org/tex-archive/info/xetexref/
http://xml.web.cern.ch/XML/lgc2/
今後のTeXの発展を見ると、pTeXの組版を忠実に再現できるよりは、新しい能力や仕様を取入れた日本語TeXを使いたい。このままでは、pTeXは「ガラパゴスTeX」になってしまうのでは。
ところで、商業利用している人や会社の何パーセントが寄付をしているのだろうか。
https://www.tug.org/donate.html
そして、LaTeX3プロジェクトも忘れていはいけない。
http://www.latex-project.org/latex3.html
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/texconf10/
という集まりが会ったようだ。昨年に続いてい2回目。
今の私は、「pTeXを捨ててXeTeXへ行こう!」と言う気分。
http://scripts.sil.org/xetex
http://tug.ctan.org/tex-archive/info/xetexref/
http://xml.web.cern.ch/XML/lgc2/
今後のTeXの発展を見ると、pTeXの組版を忠実に再現できるよりは、新しい能力や仕様を取入れた日本語TeXを使いたい。このままでは、pTeXは「ガラパゴスTeX」になってしまうのでは。
ところで、商業利用している人や会社の何パーセントが寄付をしているのだろうか。
https://www.tug.org/donate.html
そして、LaTeX3プロジェクトも忘れていはいけない。
http://www.latex-project.org/latex3.html
The LaTex3 Style Guide and Reference Manual
- 作者: Frank Mittelbach
- 出版社/メーカー: Addison-Wesley Educational Publishers Inc
- 発売日: 2012/05/04
- メディア: ペーパーバック
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