人物画は難しい
今日は予定がない。図書館に本を借りに行って、本屋によって、ダイエーをめぐって帰宅。いまいちダイエーの品揃えが悪い。
図書館で借りた本は、意外と重たかった。去年から絵画を習っているが、この秋は人物画がテーマだ。基礎(技法も、画材も人体も)を知らないので、苦労している。
これは、大学で借りて読んでいる。体の構造を誤解していたことがよくわかった。また、手と足、それぞれの実例や、画材についての例も載っている。用語集もある。
この本のヌードモデルの女性が首飾りをつけているのが不思議。
次の本は、利用できる図書館にはないようだ。
このような人物画のための解剖学があるのなら、動物画のための解剖学の本もあるのだろう。
図書館で借りた本は、意外と重たかった。去年から絵画を習っているが、この秋は人物画がテーマだ。基礎(技法も、画材も人体も)を知らないので、苦労している。
これは、大学で借りて読んでいる。体の構造を誤解していたことがよくわかった。また、手と足、それぞれの実例や、画材についての例も載っている。用語集もある。
この本のヌードモデルの女性が首飾りをつけているのが不思議。
次の本は、利用できる図書館にはないようだ。
アーティストのための形態学ノート ―人体表現に生命を吹き込む―
- 作者: アントワーヌ・バルジー二
- 出版社/メーカー: 青幻舎
- 発売日: 2017/06/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
このような人物画のための解剖学があるのなら、動物画のための解剖学の本もあるのだろう。