SSブログ

「国際周期表年」ということで [教育]

学術会議で開かれた「周期表が拓く科学と技術 国際周期表年を迎えて」に行った。面白かった。周期表を覚えるのに熱心な先生が質問していた。名前を覚えるよりは、一つの原子でいいから、性質をとことん知る方が楽しいのに。と思っていたら、同じような答えをされた方がいた。相変わらず、高校の授業は暗記中心のようだ。暗記はクイズにしか役に立たない。

学術会議の近くには、コンビニが見当たらない。ちかくにはデニーズがある。というわけでもないが、昼休みは新国立美術館の「東京五美術大学連合 卒業・修了制作展」をみた。

Newton別冊『完全図解 元素と周期表 新装版』 (ニュートン別冊)

Newton別冊『完全図解 元素と周期表 新装版』 (ニュートン別冊)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ニュートンプレス
  • 発売日: 2018/11/19
  • メディア: ムック



周期表マグカップ 113元素(ニホニウム掲載)決定号

周期表マグカップ 113元素(ニホニウム掲載)決定号

  • 出版社/メーカー: グローバルサイエンス
  • メディア: おもちゃ&ホビー



ポスター 元素記号 PP-0465

ポスター 元素記号 PP-0465

  • 出版社/メーカー: トライエックス
  • 発売日: 2008/06/23
  • メディア: ホーム&キッチン



JP1847 周期表 Periodic Table IPHONE 7 PLUS ケース

JP1847 周期表 Periodic Table IPHONE 7 PLUS ケース

  • 出版社/メーカー: rockstarplaza
  • メディア: Wireless Phone Accessory






元素周期表 ( 元素記号 ) トートバッグM

元素周期表 ( 元素記号 ) トートバッグM

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: ウェア&シューズ



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「【公開講演会】30年7月8日(日) 「コトバのミライ」講師:嶋田珠巳先生、川添愛先生」は満員御礼か [教育]

たまたま
https://www.sc.ouj.ac.jp/center/bunkyo/news/2018/05/22131327.html
というのを見つけた。まえにもいったが、小学高で英語を学んだ子どもたちが社会に出る頃には、自動翻訳が普通に使われているだろう。

自動人形の城(オートマトンの城): 人工知能の意図理解をめぐる物語

自動人形の城(オートマトンの城): 人工知能の意図理解をめぐる物語

  • 作者: 川添 愛
  • 出版社/メーカー: 東京大学出版会
  • 発売日: 2017/12/18
  • メディア: 単行本



英語の学び方

英語の学び方

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ひつじ書房
  • 発売日: 2016/04/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



AI時代の翻訳に役立つGoogle活用テクニック

AI時代の翻訳に役立つGoogle活用テクニック

  • 作者: 安藤 進
  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2018/06/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

だらだらして [教育]

お昼に,コンビニに行っておでんを買おうと思ったら順ビュ中だった.しかたないのでパックをのものを買ってきた.
中学生の「科学の甲子園」の優勝は群馬県代表だ.

科学の甲子園の子どもたち ジュニア大会出場者が語る夢 (朝日新聞デジタルSELECT)

科学の甲子園の子どもたち ジュニア大会出場者が語る夢 (朝日新聞デジタルSELECT)

  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2015/02/13
  • メディア: Kindle版



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

分数どうしの割り算 [教育]

本屋である本を立ち読みして、

一生使える“算数力

一生使える“算数力"は親が教えなさい。

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
  • 発売日: 2014/07/25
  • メディア: 単行本


分数どうしの割り算って、えっとどうだったけと思った。
ついでに図書館で、これを借りた。

親子で学ぶ数学図鑑:基礎からわかるビジュアルガイド

親子で学ぶ数学図鑑:基礎からわかるビジュアルガイド

  • 作者: キャロル・ヴォーダマン
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2012/05/12
  • メディア: 単行本


これも、ひっくり返して掛け算にするだった。
分数の割り算は、分母を共通にして、分子の割り算として理解すれば良いのでは。
通常の割り算が、分母が1の世界の分数の割り算で、そうでない場合は互いの分母をかけて、分子で割る。分母が1の世界、分母が7の世界などなど、分母を公倍数にした世界の、分子の割り算となると思うのだけど。つまり(1/4)÷(1/3)は(3/12)÷(4/12)なので3/4。 あるいは(1/3)÷(7/5)は(5/15)÷(21/15)なので5/21。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

早稲田大学で古い知り合いに10年ぶりにあった [教育]

友達に誘われて早稲田大学へ行った。彼女の相談相手の人は昔お世話になった人だ。10年ぶりにあった。最初は、気づかれなかった。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感