ダイナブックは買った

会社が外資系だったので、やっぱ東芝のラップトップJ-3100（GTとかなんとかの液晶）は買ってもらった。シンガポールやサンフランシスコに出かけけた時にソフトウェア、Supercalc（英国支社のファイルを使うため）やMS Wordを買った。あえてWord Perfect（日本支社ができた時に社長に会ったことがある）を購入しなかった。最初ちょっと後悔した。個人でもダイナブックは買った。一太郎dashとか使っていて、それでMacintosh関係の文書や翻訳をした。以前に勤めていた時の上司は、シャープのメビウスを買ったと言っていた。
随分前から、PCメーカーは多すぎるという事実があった。いまでも家電メーカー多すぎる。自動車メーカーも多いかも。

鴻海・郭台銘 シャープ改革の真実

• 作者:
• 出版社/メーカー: 毎日新聞出版
• 発売日: 2016/12/01
• メディア: 単行本

東芝解体 電機メーカーが消える日 (講談社現代新書)

• 作者: 大西 康之
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2017/05/17
• メディア: 新書