術後の眼科
注射後の検診に行った。視力検査を頑張ってしまったので、視力の値が上がった。2日間、風呂とアルコールが禁止だったが、今日から大丈夫。しかし、洗髪と洗顔はまだだ。次の検査は2週間後だ。
今日の深夜は雪になろうのだろうか。
今日の深夜は雪になろうのだろうか。
40歳から気をつけたい「眼の成人病」 白内障・緑内障・糖尿病網膜症は早期発見・早期治療で必ず改善できる
- 作者: 坂西 良彦
- 出版社/メーカー: 現代書林
- 発売日: 2018/10/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)第1回シンポジウム [物理学]
またもや京橋に出かけた。面白い話だった。東大の総長の専門も三菱ケミカルホールディングスの会長の専門も物性論だった。五神総長の話は、これ
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400103184.pdf
と同じ内容だった。
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400103184.pdf
と同じ内容だった。
大学の未来地図: 「知識集約型社会」を創る (ちくま新書 (1386))
- 作者: 五神 真
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2019/02/05
- メディア: 新書
今日は眼科の手術(硝子体への注射)
網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫の治療として、抗VEGF(血管内皮増殖因子)硝子体内注射(アイリーア)というのをしてきた。4万円するとは思わなかった。これを続けることになるのか。
眼科グラフィック 2017年5号(第6巻5号)特集:抗VEGFをいつまで続ける? 糖尿病黄斑浮腫 / OCTA 私の使い方 / 先天色覚異常の日常診療
- 作者:
- 出版社/メーカー: メディカ出版
- 発売日: 2017/09/14
- メディア: 大型本
ネジチョコ [技術の展示]
北九州いのちのたび博物館で、ネジチョコを買ったのだけど、結構人気のようだ。何年か前に、話題になっていたのを思い出して、売店で買ったんだけど。
ふるさと納税の対象商品になっている。
楽天市場で買うか、直接お店のホームページ買うのが良い。
ふるさと納税の対象商品になっている。
楽天市場で買うか、直接お店のホームページ買うのが良い。
久しぶりに銀座に行ったので八重洲ブックセンターに寄った [教科書]
京橋に用事があったので、ひしぶりに東京駅で降りた。京橋の用事を済ませてから銀座を歩いてみた。アップルストアは、人がいっぱいのようだった。入る気にならない。木村や大勢の人で、買う気になれなかった。銀座ライオンでビールを飲もうかと思ったが、今日はやめた。京橋の明治屋にも寄らなかった。
東京駅に戻る途中で、八重洲ブックセンターに寄った。この辺りは再開発が始まると思う。ちかくに反対する横断幕がかかっていた。八重洲ブックセンターの理工書売り場にだけ寄ったが、見落としていた新刊を確かめることができた。
特殊相対性理論の入門書は、時間の遅れや収縮など古典力学だけで説明できることを解説しているものが多い。ある時、ファラデーの電磁誘導は磁石とコイルの相対運動だけなので、磁石の視点に立つときとコイルの視点とでは現象は異なる、相手の運動を打ち消すのだと思った。アインシュタインの原論文を見ると、最初に、その例から議論が始まっている。
このようなこともやさしく解説している本は
だろう。他にあると思うけど。
さて、こんなのもあった。
物理学は寂れている感じはするが、数学や統計学の本は増えている感じはする。またコンピューター関係は、人工知能ブームで、たくさん本が出ている。ふた昔前のような状況なのだろうか。
東京駅に戻る途中で、八重洲ブックセンターに寄った。この辺りは再開発が始まると思う。ちかくに反対する横断幕がかかっていた。八重洲ブックセンターの理工書売り場にだけ寄ったが、見落としていた新刊を確かめることができた。
初歩の相対論から入る 電磁気学 (シリーズこれからの基礎物理学)
- 作者: 米谷 民明
- 出版社/メーカー: 朝倉書店
- 発売日: 2018/12/20
- メディア: 単行本
特殊相対性理論の入門書は、時間の遅れや収縮など古典力学だけで説明できることを解説しているものが多い。ある時、ファラデーの電磁誘導は磁石とコイルの相対運動だけなので、磁石の視点に立つときとコイルの視点とでは現象は異なる、相手の運動を打ち消すのだと思った。アインシュタインの原論文を見ると、最初に、その例から議論が始まっている。
アインシュタイン論文選: 「奇跡の年」の5論文 (ちくま学芸文庫)
- 作者: アルベルト アインシュタイン
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2011/09/07
- メディア: 文庫
このようなこともやさしく解説している本は
だろう。他にあると思うけど。
さて、こんなのもあった。
重点解説 岩澤理論 2019年 01 月号 [雑誌]: 数理科学 別冊
- 作者:
- 出版社/メーカー: サイエンス社
- 発売日: 2019/01/26
- メディア: 雑誌
物理学は寂れている感じはするが、数学や統計学の本は増えている感じはする。またコンピューター関係は、人工知能ブームで、たくさん本が出ている。ふた昔前のような状況なのだろうか。