あれ?続編は非可換ゲージ理論ではなかったのか? [教科書]
この本はまだ買っていないけど、立ち読みしただけでも、丁寧な本だということがわかる。
続編を楽しみにしていたけど、けっきょく、非可換ゲージ理論の解説ではない。
この内容なら、おそらくこの著者の先生にあたるひと(?)の
との違いは? 非可換ゲージ理論まで、さらに6年くらい待つのか。あるいは
の続編でも出るのか?
続編を楽しみにしていたけど、けっきょく、非可換ゲージ理論の解説ではない。
場の量子論(II): ファインマン・グラフとくりこみを中心にして
- 作者: 坂本 眞人
- 出版社/メーカー: 裳華房
- 発売日: 2020/09/23
- メディア: 単行本
この内容なら、おそらくこの著者の先生にあたるひと(?)の
との違いは? 非可換ゲージ理論まで、さらに6年くらい待つのか。あるいは
の続編でも出るのか?