長門峡へ行った
下関駅からだと、朝早いのと午後すぐの2本しかない。仕方ないので、お昼ご飯の代わりにサンドイッチを買ってお昼の電車に乗る。乗客の半分くらいが外国人だ。自転車を持ち込んだ中国人の夫婦がいた。私より観光地に詳しいに違いない。
長門峡の2つくらい前で、降りた若い女性がいた。次の電車までの時間があるので、車掌が、そのことを教えてあげていた。しかし、その女性は状況を知っているようだった。
長門峡駅は、無人駅。駅の周りは紅葉だった。
ここから長門峡の入り口はすぐ。紅葉よりも、川が綺麗だった。紅葉まで、まだ時間があるのだろう。茶屋まで行って、すぐに、戻った。
道の駅で、帰りの電車を待った。そうしたら、中国人の一人旅のおねーさんに話しかけられた。単線なので、帰りの電車が同じ駅というのが不安だったそうだ。日本語が上手。
田舎の列車は、通学時間を中心にダイヤが作られている。https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/?blog_id=275665
長門峡の2つくらい前で、降りた若い女性がいた。次の電車までの時間があるので、車掌が、そのことを教えてあげていた。しかし、その女性は状況を知っているようだった。
長門峡駅は、無人駅。駅の周りは紅葉だった。
ここから長門峡の入り口はすぐ。紅葉よりも、川が綺麗だった。紅葉まで、まだ時間があるのだろう。茶屋まで行って、すぐに、戻った。
道の駅で、帰りの電車を待った。そうしたら、中国人の一人旅のおねーさんに話しかけられた。単線なので、帰りの電車が同じ駅というのが不安だったそうだ。日本語が上手。
田舎の列車は、通学時間を中心にダイヤが作られている。https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/?blog_id=275665
るるぶ山口 萩 下関 門司港 津和野’19 (るるぶ情報版 中国 5)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
- 発売日: 2018/01/16
- メディア: ムック