読んで楽しい教科書

何年前から気になっていた本がある。たまに行く本屋になぜか、新しい翻訳の３分冊の1冊目が棚にある。多分返品し忘れたのだろう。てもとにある、QUOカードを集めて、その1冊を買った。

数ページ眺めただけで楽しいので、早めに帰宅した。

原著5版 ヘクト 光学 I 基礎と幾何光学

• 出版社/メーカー: 丸善出版
• 発売日: 2018/11/01
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

高校物理の再学習をしようかと思っていたのだが、Hechtの他の本にも興味があるな。

Physics: Calculus

• 作者: Hecht, Eugene
• 出版社/メーカー: Brooks/Cole Pub Co
• 発売日: 2000/01/31
• メディア: ハードカバー

Schaum's Outline of Quantum Mechanics, Second Edition (Schaum's Outlines)

• 出版社/メーカー: McGraw-Hill Professional
• 発売日: 2010/05/04
• メディア: ペーパーバック

Schaum's Outline of Optics (Schaum's Outlines) (English Edition)

• 作者: Hecht, Eugene
• 出版社/メーカー: McGraw Hill
• 発売日: 1974/11/22
• メディア: Kindle版

iRobotがAmazonに買収されるのか

10年以上前かなルンバを買ったが、ここのところ全く使っていない。退職してから家にいることが多くなった。ブラーバは、今でも夏の間は今を裸足で歩くことがあるので、使うことがある。ルンバは、最近は売れているように見えないし、価格も下がっている。利益出ていないだろう。AmazonもAstroの扱いに困っているのだろう。最適な組み合わせか。
ルンバを買った後で、iRobotの株も30ドル少し超えた時に買った。当時はまだ軍事技術の部門があったのではないかな。それを売却してから、株価は100ドルくらいになったと思う。こんかい、61ドルでの買収だ。
二つの組み合わせで、企業向けの掃除兼監視ロボットができるのではないだろうか。近所のダイエーでは、掃除ロボットが働いている。それを子供が面白そうに見ている。システムエラーが出て止まっていたこともある。